Republic of the Union of Myanmar ミャンマー連邦共和国

基礎データ
- 面積
- 約676,577km2
- 人口
- 約5,450万人(2024年推定値)
- 首都
- ネーピードー(旧首都:ヤンゴン)
- 政治体制
- 大統領制、共和制
- 主な言語
- ミャンマー語
- 主な宗教
- 仏教
- 通貨
- チャット
【出典】面積:ASEAN事務局、人口:世界銀行
伝統スポーツ『チンロン』の歴史
1500年
ミャンマーの伝統スポーツのひとつで、エンターテインメント性と芸術性を兼ね揃えたスポーツ、チンロンは1500年も前からあると言われています。ちなみに、チンロンに似ている日本の蹴鞠(けまり)は約1400年前の大和朝廷時代に中国から伝えられました。
参考情報:ASEAN、宮内庁
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ミャンマー連邦共和国
注目される資源と高い潜在成長力
ミャンマーは、130以上の少数民族が暮らす多民族国家です。インド、中国、ラオス、タイと国境を接し、ベンガル湾とアンダマン海に面した、自然に恵まれた国です。働いている人の約半分が農業に関わっており、農業が重要な産業となっています。国の広さは日本の約1.8倍で、5,000万人以上の人々が暮らし、豊かな天然資源を持っています。
1962年から続いた閉鎖的な社会主義経済政策により、長い間、国内の経済活動は低迷していました。しかし、2010年に約20年ぶりの総選挙が行われ、民主化と経済発展が進みました。その後、2021年にクーデター(政変)が起こり、現在は政治の安定が求められています。
ミャンマーには、バガンの仏教遺跡や、ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダ、豊かな自然など、多くの魅力的な観光資源があります。今後、観光産業の成長にも期待が集まっています。
日本とミャンマーの間には、長い友好の歴史があり、これまでさまざまな分野で交流が続けられてきました。
国名の意味
バラモン教最高原理である「Brahma=清浄」がなまって変わったといわれていますが定かではありません。
旧称ビルマはミャンマーの英語なまりです。
国旗の意味

黄は団結と統一、緑は平和と安定、豊かな緑に囲まれた環境、赤は勇気と決断力、大きな白い星は、純粋や公正を表しています。
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交流マナー
敬けんな仏教の国ですので、仏教を冒とくする言動はつつしんでください。また、パゴダ(仏塔)内は、土足禁止です。男女とも肌を出す服装は避けましょう。
上座部仏教の教えでは、頭に触ったり、女性が僧侶に触れたり、一緒に座ったりしてはいけません。
相手の文化や生活習慣を尊重し、失礼のないように心がけましょう。
