ソムロー・モチュー


カンボジア料理

カンボジア料理はインドやタイ料理の影響を受けていますが、唐辛子を余り使わない、甘酸っぱい味つけが特徴です。恵まれた自然から採れる素材を活かした料理が多いです。「ソムロー・モチュー」は、パイナップルの甘酸っぱい味がするカンボジアを代表するスープ料理です。

材料

4人分

骨付き鳥もも肉 300g
トマト 2個
パイナップル缶詰 1缶
セロリ 1本
1リットル
にんにく 1かけら
調味料
サラダオイル 大さじ2
フィッシュソース 大さじ2~3
レモンしぼり汁 1/2個分
小さじ1
適量
砂糖 適量
トッピング
にんにく 2かけら
万能ねぎ 3本
ミントの葉 お好みで
赤唐辛子 お好みで
フィッシュソースは、魚を発酵させて作った調味料で、日本の醤油のように使われています。カンボジアではトゥックトレイ、タイではナンプラー、ベトナムではニョクマムとよばれています。
※ミント、唐辛子が苦手な人は、無くてもOK。

作り方

STEP 1

水1リットルを鍋に入れて火にかけます。

STEP 2

水が沸騰する間にセロリを5mm幅の千切りに、トマトとパイナップルをひと口大に切ります。パイナップルの缶詰に入っているシロップは後で使うので残しておきます。

STEP 3


にんにく1かけらを、お皿の底などでつぶしてから、フライパンにサラダオイル大さじ1を入れて炒めます。にんにくに少し色がついたら、鳥肉を入れ、さらに炒めます。鳥肉に焼き色がついたら火を止めます。

STEP 4

沸騰したお湯にセロリ、トマト、パイナップル、鳥肉をいれて、さらにパイナップルのシロップ、フィッシュソース、レモンのしぼり汁、酢を入れて、弱火~中火で煮込みます。途中で味見をして、甘さが足りない時は砂糖、塩味が足りない時は塩、すっぱさが足りない時は酢かレモン汁を入れましょう。

STEP 5

煮込んでいる間にトッピング用の万能ねぎとミントを細かく刻み、赤唐辛子はヘタと種を取って細かく刻みます。にんにく2かけらをスライスして、サラダオイル大さじ1で焦がさないようにキツネ色になるまで炒めます。

にんにくはスープのできあがる直前に炒めてトッピングするほうが、おいしいです。

STEP 6

鳥肉に火が通って、やわらかくなったら火を止めて、深めのお皿に移し、トッピングをのせてできあがりです。

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