ASEANのことば

ASEANの加盟国は全てが多民族国家で、ほとんど国が、複数の言語を公用語ないし準公用語としています。

以下では、ASEAN各国の主要言語での代表的な挨拶等をご紹介します。

因みに、ASEANの関連会議等では、英語が使用言語になっています。

ASEAN各国で使⽤されている⾔語

公用語及び準公用語
ブルネイマレー語、英語
カンボジアクメール語
インドネシアインドネシア語
ラオスラオス語
マレーシアマレー語、中国語、タミール語、英語
ミャンマーミャンマー語
フィリピンフィリピノ語、英語
シンガポール英語、中国語、マレー語、タミール語
タイタイ語
ベトナムベトナム語

ブルネイ:マレー語

公用語はマレー語です。その他、英語も広く使用されています。

カンボジア:クメール語

公用語はクメール語(カンボジア語)。観光客が多い場所では、英語やフランス語が通じることも多いです。

インドネシア:インドネシア語

公用語はインドネシア語。観光客が多い場所では英語も比較的通じます。

ラオス:ラオス語

公用語はラオ語。都市部などの観光客の多いエリアでは英語が通じることもあります。

マレーシア:マレー語

公用語はマレー語。中国語やタミール語なども使われているほか、都市部では問題なく英語が通じます。

ミャンマー:ミャンマー語

公用語はミャンマー語です。英語もかなり通用します。

フィリピン:フィリピノ語

国語はフィリピノ語、公用語はフィリピノ語と英語です。

シンガポール:英語

公用語は英語、標準中国語、マレー語、タミール語。一般的な会話では英語が使われています。

タイ:タイ語

公用語はタイ語です。

ベトナム:ベトナム語

公用語はベトナム語。都市部などの観光客の多いエリアでは英語が使われています。

ASEAN諸国で英語を学ぶ!

ASEAN諸国では、過去にイギリスやアメリカの統治を受けたことのある国が多いことから、国によっては現在でも英語で授業を行っている学校も多く、流暢な英語を話す人々も沢山います。実際に、最近では、フィリピンやマレーシア等を中心に、ASEAN諸国に英語留学をする外国人学生が増えています。