カンボジア王国


Kingdom of Cambodia

面積
181,035km2

人口
約1,554万人(2015年推定値)

首都
プノンペン

政治体制
立憲君主制

主な言語
クメール語

主な宗教
仏教

通貨
リエル

3.6
3.6

カンボジアにおける日系企業数は182社(2014年)で、5年前の3.6倍。ASEAN諸国の中でも突出した伸び率です!

参考情報:外務省在留邦人統計(日系企業数)

世界遺産アンコール遺跡をもつ森林の国

インドシナ半島の中央に位置し、母なる大河メコン川と東南アジア最大のトンレサップ湖の恵みによる豊かな自然をもつ国です。「森林の国」ともいわれ、北部国境地帯の大部分が森林におおわれています。国民の95%が仏教徒です。過去には長い戦乱・内戦に苦しみましたが1991年に和平を実現、1993年の総選挙によって新政府を樹立しました。主要な産業は、肥沃な国土に恵まれた農業と世界遺産アンコール遺跡に代表される観光です。また、ASEAN10カ国のほぼ中央に位置し、大メコン経済圏を形成するタイ、ベトナム、ラオスに隣接することに加え、メコン川を擁し、外洋にも面するといった好立地が、ASEAN地域の要衝として注目を浴びています。

日本との関係は古く、朱印船貿易時代には日本町がありました。現在も日本は、アンコール遺跡の保存修復活動を始め、官民双方のさまざまなレベルで協力・交流を行っています。

アンコール・トム
アプサラダンス

国名の意味

カンボジアでは自分の国を「カンプチャ」と呼んでいて、建国者といわれるインドのバラモン僧「カンプー」と「その子孫を意味するチャ」に由来します。

国旗の意味

全体を囲む青は王権を、赤は国家を、白は仏教徒を表しています。中央の紋章は世界遺産のアンコール遺跡です。

交流マナー

人の頭は神聖なものとされているので、子供の頭をなでることはつつしみましょう。

寺院を訪れる際は、ショートパンツやタンクトップといった服装はふさわしくありません。身だしなみに気をつけ、帽子と靴を脱いで参拝しましょう。

人前で大声を出したりどなったりするのは、つつしみましょう。

相手の文化や生活習慣を尊重し、失礼のないように心がけましょう。